#体温低下(5)

空気、水、食物のように体外から体内に入り込み毒として溜まっているものと、その反対に自体内で作られ毒として溜まるものが存在します。

それは、紫外線、たばこ、過度な運動などによって生じる活性酸素が水分や脂質を過酸化物に変えてしまい、その過酸化物が体内を連鎖的に酸化させてしまいます。

通常、この活性酸素はSOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)という酵素により除去されているものの、肝臓がグルコース、アミノ酸、そしてコレステロールの処理で飽和した状態になると、SODの合成や古いタンパク質の分解が出来なくなってしまいます。

このように体内のSOD酵素が減少した状態の時に活性酸素が大量に発生してしまうと、その処理ができなくなり活性酸素がLDL(悪玉)コレステロールを促進し細胞膜を攻撃し、過酸化脂質を生成することにつながります。
※コレステロールには、LDL(悪玉)コレステロールとHDL(善玉)コレステロールがある。

活性酸素が多量発生する既述以外の要因として、チョコレートや最近流行りのスウィートと呼ばれるものによる糖分の過剰摂取、過食、飲酒などが挙げられます。

運動は、過度な運動ではなく有酸素運動がよいとされています。

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