口呼吸

人間は本来鼻で呼吸します。新生児は鼻でしか呼吸できません。口呼吸が可能になるのは、生後しばらく経ってからです。鼻で呼吸する時、鼻から取込まれた空気は、曲がりくねった鼻気道を通過しながら、

  • 異物の除去(空気清浄)
  • 温度の一定化(空気の温度調節)
  • 湿度の調整(空気の湿度調節)

が行われ肺へと運ばれます。

このように、鼻で呼吸するということは、この三つの働きを通過した空気を体内に取込むということなのです。

口で呼吸するとどういうことになるかといえば、たとえば、冬場の場合、空気中のほこりや雑菌を含んだ冷たい乾燥した空気を、そのまま肺に取り込むということになります。

昨年から流行した新型インフルエンザも口呼吸している場合は、いきなり病原菌を体内に取込むことになりますので大変なことになります。

口呼吸は、フィルターを外した換気扇のようなものです。ぜひ口呼吸でなく鼻呼吸で生活したいものです。

成人が一分間に行う呼吸回数は、16~18回です。単純計算で1時間に960~1080回。新生児、乳児、幼児の1分間の呼吸回数は、それぞれ35~50、30~40、20~30です。

 

 

 

 

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