ミネラル

大辞泉によると、ミネラルとは、「1 鉱物。無機物。 栄養素としての無機質。カルシウム・ナトリウム・カリウム・マグネシウム・燐(りん)・硫黄・鉄などの無機塩類。ごく少量で生理機能に重要な作用をする。」とある。

また、栄養学においてミネラル(mineral)とは、一般的な有機物に含まれる元素(炭素・水素・窒素・酸素)以外に、生体にとって欠かせない元素のことを指す。無機質ともいう。糖質、脂質、蛋白質、ビタミンと並び五大栄養素の一つとして数えられる。

動物の種類や性別、成長段階によって必要な種類や量は異なる。また、欠乏症だけでなく過剰症も起こしうるので、ただ「多めに摂ればよい」というものではない。

なお、日本においては厚生労働省によって 12 成分(亜鉛・カリウム・カルシウム・クロム・セレン・鉄・銅・ナトリウム・マグネシウム・マンガン・ヨウ素・リン)が示されており、食品の栄養表示基準となっている。(ウィキペディアより)

つまり、ミネラルとは、鉱物、無機物であるので、燃やした場合に残るものである。また、ごく少量で生理機能に重要な作用をするというから、体内での化学反応を起こすときに必要になるもので、いわゆる潤滑油といったものである。無機物であるので、体内では作ることができないので、食べ物から摂取する必要がある。

ミネラルにはそれぞれの役割がある。

  • ナトリウム :細胞膜を通しての物質交換。
  • カリウム :細胞壁の内側に存在し、細胞の内外での物質交換に関係。
  • カルシウム :骨の組織の形成、酵素の活性化、精神安定化、鉄の代謝、心筋や筋収縮に関与、細胞の結合、ホルモン分泌の活性化。
  • マグネシウム :心臓や筋肉の働きの正常化、精神安定、脂肪の代謝、血圧の正常化。
  • 鉄 :赤血球のヘモグロビンの成分として、肺から吸収した酸素を各細胞まで運ぶ働き。
  • 亜鉛 :約200種類の代謝に関わる酵素に働きかける。その他インスリンの構成成分、ビタミンCとともにコラーゲンの合成に関与、細胞膜の抗酸化など、その作用は15種類以上にもなる。亜鉛が不足すると肌荒れ,にきび,脱毛の他に男性の生殖機能が低下するため、カキをよく食べるのがいいとされている

 

 

 

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