冷え性

冷え性は、「特に手や足の先などの四肢末端が温まらず冷えているような感覚が常に自覚される状態。末梢血管の血行障害により生じる。」(ウィキペディアより)とある。

また、西洋医学では冷え性は病気として扱われず、単に身体の自覚症状(不定愁訴)に過ぎないと考えられている。

したがって、西洋医学では病気として扱われないことから、治療薬は存在しない。東洋医学である漢方ではからだを温め、「血」の量を増やすとよいとされ、補中益気湯や婦宝当帰膠が処方される。しかしながら、生活習慣を是正することが最も重要である。

人には、恒常性というものがあるが、近年は四季があるにもかかわらずエアコンの普及により一年中室内は快適な状態で生活している。外気温が高いときは、血管が拡張され体外に熱を逃がし、また汗をかくことで熱を放出する。また外気温が低いときは血管が収縮され熱を体外ににがさないようにし、毛根もがちがちになり皮膚の表面もかちかちになる。このように外気温に応じて体温を調節している恒常性の機能が低下すると、外気温の温度差についていけず体温の恒常性を保てなくなるようになる。ちょっとした外気温の低下でも毛細血管が収縮し冷えと痛みをともなう症状は「レイノイド症候群」と呼ばれる。冷え性 改善には、これが超オススメです。

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