唐辛子(トウガラシ)

唐辛子は、字のとおり唐から伝わった辛子の意味である。よって、日本国内にもともとあったのではんく外国から入ってきた辛子ということになる。

広義には、ピーマン、シシトウガラシ(シシトウ)、パプリカなど辛味がないかほとんどない品種(甘唐辛子)も含む。

胡椒(コショウ)などの他の香辛料と同様に、料理に辛みをつけるために使われる。また、健胃薬、凍瘡・凍傷の治療、育毛など薬としても利用されるとされる。

成分としては、ビタミンAとビタミンCが豊富なことから、夏バテの防止に効果が高く、また殺菌作用があり食中毒を防ぐとも言われるので、特に暑い地域で多く使われている。殺菌のほかに除虫の効果もあり、園芸では他の作物と共に植えて虫害を減らす目的で栽培されたり、食物の保存に利用される事もある。

また、唐辛子の辛味成分はカプサイシンである。この辛さは刺激が強く人により好みがある。

唐辛子を積極的に摂取する国は、メキシコや西アフリカ、中国の四川省・湖南省など夏に暑い地域が多く、発汗を促し暑さ負けを防ぐためであると言われる。一方、韓国、ブータンなどそれほど暑くない地域で唐辛子を特に好む食文化もある。

 

 

 

 

 

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