#温活(オンカツ)

 冬になり、いかに体を温めるかという「温活」という言葉がキーワードになってきている。
言葉というのは、最初はある一部の人の間で使われていた言葉が次第に広がり、その使われる範囲が広くなり、みんなが使うようになり、その言葉を聞いたときにその意味が分かるようになると、その言葉は「市民権」を得たことになる。

 現在は、「温活」という言葉が広く使われるようになり、またその言葉から推測される意味もわかりやすいことから広がるスピードも速いと言えよう。
こうなってくると、だれが最初に使い始めたかということになるが、「温活」ということばは、その言葉を構成する漢字から、また「活」という今までの使われ方から十分推測できるため、だれが最初に使ったか、又は広めたかは特定することはできないであろう。

 「温活」は、体を温めることであるので、それに関係することがすべてあてはまることになる。
この体を温めることは、人間が営んでいく上で必要なことであるから、老若男女全てがあてはまるであろう。

 昔から「冷えは万病の元」といわれるように、先人たちが生活の中から得られことを人間だけがもつ言葉で言い伝えられて今日まで来ている。しかしながらどのようにして体を温めることが一番いいのかが、わからずにさまざまな方法がとられているのが現状であろう。

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