15%が慢性疼痛

18歳以上の15%は慢性疼痛を持っていることが、慶応大医学部の戸山芳昭教授らのグループが実施したインターネット調査で分かった。調査は、全国から無作為に抽出した1万1507人を対象に実施。
それによると、全体の15.4%が筋骨格系の慢性疼痛を持っており、特に働き盛りの30~50代で多いことが分かった。痛みの部位は腰が65%と最も多く、55%の頸部と肩、さらに26%の膝と続いている。また、慢性疼痛を持っている人の42%が何らかの治療を求めているが、そのうち医療機関を受診している人は19%に過ぎなかった。治療法で多いのはマッサージ、次いで薬物療法、理学療法、はり・きゅうの順だった。 (平成24年2月16日 産経新聞より)

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