医学不要論

21世紀の今だからこそ出版が可能なタイトルであると考えられる。
今の時代は、インターネットが発達し地球の裏側での出来事もリアルタイムで伝播する。
つい先日も埼玉での竜巻の写真(動画)をインターネットを通じてアップした
ところ、そこにアクセスが集中するという現象もいまや珍しくない。
社会主義国を見てもそうだがいまや隠そうと思っても隠せない時代が到来していると
もいわれるのも納得できる。
20世紀はまだ今の時代のようにインターネットが一般化していなかったので情報の共有は
ごく一部の間でのみであった。
21世紀の今は、本物(真実)の時代ともいわれるのもうなずける。

紀元前からヒポクラテスが人間の自然治癒力の偉大さを説いていることを
考えると、薬や医術一辺倒に頼るのではなく偉大な自然治癒力をいかに
最大限に発揮できるようにするかが重要なことであるといえる。

西洋医学は、交通事故など突発的な緊急医療にその力を発揮するはずで、
生活習慣によって表出した現象をなくすという対処療法的なものには向いて
いないであろう。

昔からこのような内容は知っていながらもなかなか口にできなかった。
今は、昔と違い「医者に殺されない47の心得」やタイトルにある「医学不要論」と
いう本が発売できる時代であることを表している。

本を読まない若い世代にもこのような本は一度読んでおきたい本かと思われる。


医学不要論

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